2009年1月19日月曜日

家計恐慌時代に備える!保険見直し入門—知ってびっくりあなたの保険 (単行本) 大谷 寛 (著)



テレビやパソコン等の電化製品を購入したとき、あなたはどこに足を運んだでしょうか?

多くの人はテレビやパソコン、さらにはデジカメなど、2~3万円で買える商品でさえも、さらに100円、200円で買える野菜でさえも、1円でも安いものを血眼になって探すはずです。

それなのに、なぜ、生命保険についてはこんなにも無頓着なのでしょうか?

本書は、次のような方々を対象としています。
もし、ひとつでも当てはまるものがあるのなら、あなたは1000万円以上の無駄なお金を払おうとしている可能性があります。

●すでに生命保険、医療保険に1万円以上支払っている
●今の保険は、職場に出入りしている生保レディに勧誘され、彼女たちの熱心さに根負けして加入した
●職場の上司に勧められて加入した
●加入している保険について、生保レディから見直しを提案され、契約した
●親が掛けてくれていた保険をそのまま引き継いだ
●自分がどんな保険に入っているのかよくわからない
●子どもが生まれるのをきっかけに、保険を見直さなければと思っている
●仕事などで忙しく、夫婦で保険について話し合う時間をなかなか持てずにいる

いかがでしたか?
こんな時代だからこそ、保険から家計を見直してみませんか?

内容(「BOOK」データベースより)
すでに保険(生命保険、医療保険)に加入していて、保険の見直しを考えている方のための書籍です。あなたの保険料を平均500万円安くする方法がわかります。すぐに役立つ、見直しの実例を紹介しています。

<業界の最新常識>よくわかる保険業界 (業界の最新常識) (単行本(ソフトカバー)) 満野 龍太郎 (著)



内容(「BOOK」データベースより)
「生保・損保」に関わる常識と情報が満載。

内容(「MARC」データベースより)
保険業界の仕組みや歴史から、最新動向、業界大手各社のデータ、仕事内容まで、生保・損保に関わる常識と知識が満載! 業界に関わる人や、保険業界の就職を目指す学生にとって最適なガイドブック。

生命保険の「罠」 (講談社+α新書) (単行本) 後田 亨 (著)



保険会社の人間が「売っている保険」と「入りたい保険、入っている保険」は、まったく違う。お客様はこうして騙されている! 日本生命の元営業マンが、業界のカラクリを告白する。

アナタの保険、見直せば500万円安くなる(DVD付) (単行本) 古川 徹 (著), 保険マンモス (編集)



この本の上手なつかい方!
この本を、私たち保険マンモス(株)「保険カイゼン研究所」がつくったのは、私たちが直接お客様にお会いしてお伝えしてきたことを、もっと広く多くの皆さんに知ってもらいたい!一刻も早く気付いてもらいたい!そして具体的にご自身の保険をよくしてほしい。そんな願いからです。
例えばこの本では…
■第3章のケース・スタディでつかったエクセル・シートは、サイトにアクセスいただければ、自由にダウンロードできるような工夫をしています。そして、後に登場する工藤さんがカイゼン案を提案されるところを読まれたら、実際に、ご自身の保険証券を出してきて、現状の分析表を作成してみていただきたいのです。
■必要保障額の考え方の部分では、実際に、ご自身の家庭ならどうか、考えてメモしてみていただきたいのです。とにかく、具体的なアクションを、「できるところから」やってみていただきたいのです!
この本でお伝えしたいことを、あえて3つに絞ってみます。
1)よく売れている保険商品に、実は大きな注意点があるということ!(マンガ1)(逆に、テレビ・コマーシャルで紹介されない商品で、プロがよくつかういい商品がたくさんあります)
2)生命保険を安くする設計上の“コツ”として(マンガ1と5)「三角のマジック」と「分割のマジック」があるということ!
3)保険会社に専属のファイナンシャル・プランナー(FP)ではなく(マンガ2)、独立系のFPから買うと、複数の保険会社の情報を一度に得られ、かつ契約も一度でできるので便利であるということ!
これらを、分かりやすく、しかも楽しく、お伝えしたかったので、
■カラー・マンガ 5テーマのマンガだけでも気付きがあると思います。
■本文(文章・図表・イラスト) FPと相談者の会話文が主体です。
■DVD(動画メディア)の3つのメディアを駆使した従来にはない形態の、ビジュアル重視の本をつくったのです。
同じテーマのことを、違うメディアをつかって繰り返しご覧いただくことで、形がなく分かりにくい保険も徐々にイメージできるようになってくるのでは、と考えているのです。
保険は、分かりにくい!ややこしい!面倒クサイ!と決まり文句のように言われます。しかし、“カンドコロ(コツ)”さえつかんでしまえば、“生命保険”選びは、簡単にできます。
生命保険は、人生へのかかわりの大きい、極めて重要な商品です!
しかも生命保険は、大変高額な商品です(多くの場合支払総額は1,000万円を超えてきます)。
ハッキリいって、家計のなかでこれほどの予算枠を奪っていて、かつ、これほどの規模で節約できる項目は“生命保険”しかありません。
保障の中身をお客様のニーズにマッチしたものにしたうえで、100万~500万円の節約ができたケースは、枚挙にいとまがありません!
もう、「関心がない」などといっている場合ではないかもしれませんね。

内容(「BOOK」データベースより)
『日経マネー』も取材!あの人気シアトが本になった!保険を安くする第一歩がカラーマンガでよく分かる!やさしく理解できるDVD付き。

「あなたから保険に入りたい」とお客様が殺到する保険代理店 (単行本(ソフトカバー)) 千田 琢哉 (著)



◆淘汰の時代 どうすれば保険代理店として生き残れるか、がわかる!
 保険代理店は整理・統合にさらされており、いま26万店ある代理店数が 2010年までには10万店になるとも言われています。激しい競争の中、代理店は何をどうすれば生き残れるのか、保険代理店向けのコンサルティングで数々の実績を上げている船井総合研究所のNo.1コンサルタントが、成功実例を元に解説します。

◆どんどん契約が取れるようになる、すぐに実践できる実績アップの方法を教える
 ある程度の規模になることが求められているので、社長一人が頑張っても保険代理店として生き残るのはムリです。では、凡人の社員でも契約が取れるようにするにはどうしたらいいのか。お客様から「保険に入りたい」と言ってきてもらうにはどうしたらいいのか。
 自然と契約が取れるようになる魔法の仕組み「マーケティング・サイクル」のつくり方、活用の仕方を伝授します。

内容(「BOOK」データベースより)
熾烈な代理店生き残り競争を勝ち抜き、収保20%アップ、30%アップを実現するマーケティング・サイクルとは何か。